景気拡大

「いざなぎ」超え 戦後2番目 消費増税で不透明感も

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 内閣府は13日、有識者らでつくる景気動向指数研究会(座長・吉川洋立正大教授)を開いた。2012年12月から続く景気拡大期間が高度成長期の「いざなぎ景気」(1965~70年)を超え、昨年9月で戦後2番目の長さになったと認定した。来月まで続けば最長の74カ月となるが、来年の消費税増税で家計の負担が増すなど先行きの不透明感が増している。

 研究会は12年12月以降に景気が後退局面に転じる「山」がなかったことを確認。内閣府も判断を支持した。消費税率を8%へ引き上げた14年4月以降に消費が大きく落ち込んだが、景気が一時後退したとする一部の見方を13日の会議でも改めて否定した。

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