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在日米軍再編

辺野古移設 きょう土砂投入 国、沖縄県会談 溝埋まらず

菅義偉官房長官との会談後、記者団の質問に答える沖縄県の玉城デニー知事=首相官邸で2018年12月13日午後5時38分、川田雅浩撮影

 政府は14日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に向け、辺野古の埋め立て予定海域への土砂投入を開始する方針だ。同県の玉城デニー知事は13日、菅義偉官房長官と首相官邸で会談し、投入中止を要請した。これに対し、菅氏は「沖縄の気持ちは理解できるが、工事は進める」と明言した。海域の埋め立てが始まれば、元に戻すのは困難となり、移設問題は重大な節目を迎える。【川辺和将、前谷宏】

 玉城氏は会談で「もっと話し合いを続けていく必要がある。12日も(工事中止の)行政指導を発出した。県として法的な手続きを取らざるを得ない」と述べ、「工事はやめていただきたい」と要請した。しかし、菅氏は予定通り土砂投入を行う意向を伝達。玉城氏は「非常に残念だ。(政府の)強硬な姿勢に対し、県民がますます大きな憤りの声を上げるだろう」と述べた。

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