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中国、地下教会を吸収 競合区でバチカンが譲歩

 【北京・河津啓介】今年9月に歴史的和解を果たしたキリスト教カトリック総本山のバチカンと中国当局が、双方の系列の教会が司教職を主張して競合する教区について、中国政府系の司教に教区トップの地位を一本化する方式で合意したと関係者が明らかにした。バチカンに忠誠を誓う地下教会の司教を降格・引退させ、政府系司教に譲る方式で、懸案だった地下司教の処遇が明らかになるのは初めて。バチカンが中国に譲歩し、地下教会が事実上、政府系教会に吸収されることを意味する。

 競合地域の一つ、ビン東教区(福建省)の地下神父が14日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(S…

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