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見つめ続ける・大震災 語り継ぐ命 慰霊碑に遺族の声を

 宮城県女川(おながわ)町の七十七(しちじゅうしち)銀行女川支店は、東日本大震災で勤務中の行員ら12人が犠牲になった。支店の前には高台があり、他の金融機関従業員を含む多くの町民が避難して難を逃れた。だが、行員らは銀行の避難マニュアルに従って屋上に逃げ、大津波に襲われた。生死を分けた企業防災の重要性を説くため、一部の遺族は2012年から語り部活動を続けている。

 同行は昨年9月、JR女川駅前に新店舗をオープンしたが、新店舗に慰霊碑はなく、遺族はその姿勢を疑問視…

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