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らっこ・アーティスト

キャンディス・スプリングス シンプルなハイブリッド

 明るい性格でコロコロとよく笑い、話す時も舌の上で転がしているかのような優しく、まろやかな声。そんなキャンディス・スプリングスの歌声をプリンスが生前称賛していたことがデビュー時に話題になったけれど、新作「インディゴ」ではその声のトーンを楽曲に合わせて変えていて、それがアルバムをより豊潤にしている。

 「意図的にトーンを変えたことも、楽曲に反応して自然に変化したこともあった。『ピース・オブ・ミー』の時は、シャーデーとチャネリングしている不思議な感覚があったし、『フィックス・ミー』ではエラ・フィッツジェラルド風のスキャットを意識したかな。声の質感を重視したのは確かよ」

 今回も自作曲とカバーという編成だが、古くは17歳の時に作曲したもの、ショパンやラフマニノフをモチー…

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