勉強会

議員、公務員、市民で 立場を超え意見交換 NPO「6時の公共」主催 /千葉

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 地方議員や公務員と市民らが自由に質問や意見を交わすことができる場をつくろうと、県職員らでつくるNPO法人「6時の公共」(千葉市中央区)が始めた勉強会が毎回盛況だ。来春に統一地方選を控える中、NPOは地方自治や地方議会、政策立案の仕組みについて知ってもらいたいと広く参加を呼びかけている。【町野幸】

 11月上旬、千葉市中央区の市生涯学習センターで午後7時に始まった勉強会は「地方議会」がテーマ。県議、成田市議、茨城県取手市議会事務局職員の男性3人がパネリストとして並び、自治体職員や地方議員、学生、主婦ら約30人が参加した。

 「世話が焼ける議員がそれなりにいる。イエスかノーか」。冒頭から答えに窮するような質問が飛ぶ。それでもパネリスト3人のうち2人が「イエス」と答え、1人が「いい意味でもそうでない意味でもいる。議場で悲しくなるときもあります」と打ち明けると、会場から笑いがわき起こった。「どうやって議会質問を準備しているのか」という問いかけには、議員2人が「商工会議所など議員が加入する団体で要望を聞いている。私は子育て…

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