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センバツ21世紀枠 金津、地区候補に 「成績と地域交流」評価 2年連続 /福井

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全国9地区の21世紀枠候補校に選ばれ、喜ぶ金津の選手たち=福井県あわら市の同校で、大森治幸撮影 拡大
全国9地区の21世紀枠候補校に選ばれ、喜ぶ金津の選手たち=福井県あわら市の同校で、大森治幸撮影

 来春の第91回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)に出場する「21世紀枠」(3校)の全国9地区候補校が14日発表され、県立金津高校(あわら市)が北信越地区で選出された。粘り強い打線で築いた好成績や、地域との交流活動が評価された。

金津は2年連続で地区候補校に選ばれた。前回は最後の選考で漏れ、初の甲子園出場はお預けになっていた。【大森治幸】

 発表を受けたこの日午後には、斎藤滋監督(51)が部員たちを集めて地区候補校になったことを報告。「大舞台に立つ可能性をいただけたのは喜ぶべきこと。(センバツ出場校に)選ばれるかどうかは分からない。更なるレベルアップに向け、今までの努力を続けよう」と呼びかけた。

 奥出泰規主将(2年)は「9校に選ばれたのは先輩が積み上げてきた伝統や実績のおかげ。体力や打力を更に身につけたい」と話した。

 金津は1983年創設の県立校で進学校でも知られる。野球部は過去5年間の春夏秋に催された県大会で計5回の8強入りがあり、今秋の県大会も強豪校との接戦を制して準優勝を飾った。地域での活動も盛んで、学校周辺の雪かきや少年野球チームとも交流していることも評価された。

 センバツの出場校は来年1月25日に開かれる選考委員会で決定する。21世紀枠の3校は東日本(東海、北信越以東)と西日本(近畿以西)に分けて各1校を選出。残る1校は地域を限定せずに選ばれる。

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