メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

大島青松園

生きた証し残したい ハンセン病問題を研究する学芸員・池永さん、初の資料館づくり 来年度オープン目指す /香川

書籍を整理する学芸員の池永禎子さん=高松市の大島青松園で、岩崎邦宏撮影

歴史考える展示に

 瀬戸内海の離島にある国立ハンセン病療養所「大島青松園」(高松市)で初の資料館づくりが進められている。携わっているのは同園にとって初めての学芸員になった池永禎子(さちこ)さん(43)。ハンセン病問題の研究を続け、今年3月に念願の職に就いた。「入所者の生きた証しを残したい」。来年4月以降のオープンを目指して資料の整理に当たっている。【岩崎邦宏】

 同園は日本でハンセン病患者の隔離政策が始まった2年後の1909年に中国、四国地方の8県が開設した。…

この記事は有料記事です。

残り832文字(全文1062文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 福井放送の87歳元社長逮捕 帰宅途中にひき逃げ容疑「物を踏んだと思った」
  2. 歌手の田口淳之介容疑者と女優の小嶺麗奈容疑者を逮捕 自宅で大麻所持の疑い
  3. 高校担任が女子生徒とキス 6年後にシール見つかり発覚 停職3カ月 新潟県教委
  4. 話題 百田尚樹さんの「日本国紀」批判で出版中止 作家が幻冬舎を批判
  5. サラリーマン川柳 サラリーマン川柳、今年の1位発表 「五時過ぎた カモンベイビー USAばらし」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです