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14日に米軍普天間飛行場移設に伴う沖縄県名護市辺野古沿岸部への土砂投入が始まり、野党各党は一斉に反発した。
「安倍政権には沖縄への情も、(県知事選で示された)直近の民意への謙虚さのかけらもない。中止すべきだ」。土砂投入開始直後の午前11時15分、立憲民主党の福山哲郎幹事長は国会内に集まった記者団を前に語気を強めた。移設への賛否を問う県民投票にも触れ「なぜ結果を見ようともしないのか。政権の強硬的な…
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