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子育て親子

「見えないお金」を学ぼう

電子マネーも学べるゲームの一部=キッズ・マネー・ステーション提供

 <くらしナビ ライフスタイル>

 駅の改札もコンビニもカードやスマートフォンでピッ。--電子決済が広がり、子どもがお金のやりとりをイメージすることが難しくなっている。意識して現金を使う機会を持つよう勧める専門家もいる。

 ●買い物をゲームで

 「お菓子はいかがですか」「鉛筆1本ください」。投資セミナーや金融教育講座を開いているファイナンシャルアカデミー(東京都千代田区)が先月23日、新宿区で開いたゲーム会。20組ほどの親子がボードゲームを楽しんだ。おもちゃのお金を一定額持ち、買い物計画表を作ってスタート。買ってすぐ楽しめるもの、自分の将来に必要なものを組み合わせて購入し、幸せを示すポイント「ハピ」をためる。

 西東京市の白石典子さん(39)は、お金を使う感覚を養う機会に、と小学1年生の息子と参加した。小遣いは、お手伝いでポイントをためる方式で月100円まで渡し、それ以上は貯金する。ただ、実際に子どもが小遣いで買い物する機会は少ない。「今はためることが楽しく、買い物に連れていくと、セルフレジでカードをかざすことに興味がある。カードで欲しいものが何でも手に入ると思ってしまわないようにしたい」と話す。

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