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中学校部活動 教諭の半分程度まで削減へ

 福井県教委は2021年度までに、中学校に勤務する教諭の半分程度まで部活動の数を減らす方針を固めた。中学校教員による時間外勤務の3割以上は部活動で指導する時間に当てられており、全体の数を減らすことで負担を軽くする狙い。活動時間も適正化し、教員の働き方改革を進める。

 県教委によると、県内の公立中に勤める教諭は1450人。今年9月の調査で、これに講師を含めた教員の26・8%が「過労死ライン」の月80時間を超える時間外勤務をしていた。時間外勤務の平均は74時間32分に達しており、その37・8%は部活動の指導時間に割り当てられていた。

 生徒や教員が減る一方で部活動数を維持している学校も多く、部活動を減らす方針を決めた。県内の公立中7…

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