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「闘いは止まらない」玉城知事、辺野古訪問 土砂投入一夜明け

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辺野古沿岸部の埋め立て海域への土砂投入開始から一夜明け、米軍キャンプ・シュワブのゲート前であいさつする玉城デニー知事=沖縄県名護市で2018年12月15日午前11時5分、野田武撮影

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画で、政府による埋め立て予定海域への土砂投入開始から一夜明けた15日午前、沖縄県の玉城(たまき)デニー知事が抗議活動が続いている辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前を訪れた。玉城知事は数百人を前に「勝つことはあきらめないことだ。我々の闘いは止まらない」と訴え、今後も移設阻止に向けて全力を尽くすことを約束した。

 シュワブ南側の護岸で囲われた海域には15日も土砂が次々と投入された。政府は辺野古沿岸部の約160ヘクタールを埋め立て、長さ1800メートルの滑走路2本を備えた普天間飛行場の代替施設を建設する計画だ。

 玉城知事が辺野古を訪れるのは10月の知事就任後初めて。「ここに立つと勇気をもらえる」と話し、「昨日は耐え難い日を迎えなければならなかった。打つ手立ては必ずある。国の暴挙に対して民主主義を求める訴えは、全国で共感を得ている」と強調した。

 さらに「対話は大事だが、対抗すべきところは対抗する。ひるんだりはしない」と決意を示し、「うちなーのぐすーよ、負けてーないびらんどー(沖縄の皆さん、負けてはいけませんよ)」と呼び掛けた。【遠藤孝康、佐野格】

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