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茨城介護殺人懲役3年 被告は罪と向き合えるのか…公判傍聴記

事件現場となった母よしさんの部屋。木内武史被告の弟(右)が奥によしさんと兄利一さんの遺影を置いた=茨城県石岡市で2018年11月4日、加藤栄撮影(画像の一部を加工しています)

 水戸地裁で12月14日に3回目の裁判員裁判があり、木内武史被告(58)に判決が言い渡された。【加藤栄/水戸支局】

 被告は午後2時半前、水戸地裁310号法廷に入廷した。私と同僚以外に新聞社やテレビ局の記者計5人と一般傍聴者3人がいる傍聴席を見渡し、弁護士横の席に着いた。

 灰色のポロシャツの上に緑色のウインドブレーカーを着て、灰色のスエットズボンをはいている。ひげはさっぱりとそっていたが、どこか落ち着かない様子で目をきょろきょろさせ、時々私の方を見る。

 開廷すると木内被告は裁判長に促され、証言台の前に立った。

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