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人・あきた

競技人口増やしたい BMX練習拠点開設の僧侶 信田高さん /秋田

 直径約50センチのタイヤを装着したやや小ぶりな自転車に乗り、一気に加速すると、ジャンプ台を駆け上がり空中を舞った。着地し終えると、今度は制止し、スピンを華麗に決めてみせる。

 米国発祥の自転車競技、BMX(バイシクル・モトクロス)を17年間、続けてきた。種目の一つ、フリースタイル・パークが2020年の東京五輪で正式種目に採用されたのを喜び、「若者の競技人口が増えるよう普及に取り組みたい」と意気込む。

 練習拠点となるのは、潟上市内の商店街にある、元は呉服店だった2階建ての空き店舗だ。「冬場も練習でき…

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