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西日本豪雨

真備の3小学校避難所、マニュアル機能せず /岡山

 西日本豪雨で広範囲が浸水した倉敷市真備町地区では、避難所になった市立小3校に想定以上の住民が押し寄せた。マニュアルは機能せず、教職員が連日対処する事態に追い込まれた。専門家は学校側の負担を軽減するための外部協力が必要と指摘している。

 市によると、最大の避難者数は岡田小が2000人以上(7月7日朝)、二万小が970人以上(8日朝)、園小が900人以上(8日朝)に上った。「マニュアルでは数百人程度しか想定しておらず、授業再開に備え開放しない予定だった教室も開けた」。3校の一つで現場に立ち続けた教員が混乱ぶりを振り返る。

 マニュアルは2011年の東日本大震災を機に文部科学省が出した通達に基づき作成。だが長期避難に対応で…

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