在日米軍再編

辺野古移設 土砂投入 「沖縄の理不尽」切り取る 報道写真家・石川文洋さん(80)

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海で抗議活動を繰り広げるカヌー隊にカメラを向ける石川文洋さん=沖縄県名護市辺野古で14日
海で抗議活動を繰り広げるカヌー隊にカメラを向ける石川文洋さん=沖縄県名護市辺野古で14日

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県内移設工事で土砂投入が始まった名護市辺野古沿岸部。埋め立て作業現場近くの米軍キャンプ・シュワブのゲート前には、那覇市出身でベトナム戦争の従軍取材で知られる報道写真家の石川文洋さん(80)=長野県=も姿を見せた。レンズを向けたのは「基地のない島」を願う沖縄の思いが打ち砕かれる理不尽さだ。

 7月から徒歩で日本列島を北から縦断している石川さんは、体調を崩した兄を見舞うため、旅の途中で沖縄入り。土砂投入の情報をつかむとすぐに辺野古に駆けつけた。

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