東京電力福島第1原発の廃炉を担う人材育成を目指すロボット技術の競技会「廃炉創造ロボコン」が15日、福島県楢葉町で開かれた。3回目の今年は全国の高専14校と、マレーシアの大学が初めて参加した。
実際の廃炉に即し課題も一新、溶け落ちた核燃料デブリ回収を想定した作業に挑戦した。中が見えない原子炉の支柱部…
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