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仕事の現場

声優 野沢雅子さん 業界の先駆者 地位改善運動も

声優の野沢雅子さん=東京都港区で2018年12月1日、長谷川直亮撮影

 「オッス、オラ、悟空!」。5メートル四方ほどの、モニターとマイクが置かれた殺風景な部屋に、おなじみの声が響いた。この日は新作映画「ドラゴンボール超 ブロリー」(全国公開中)イベントのための声どり。「わたしの仕事は絵に命を入れて、生きている人間にすること」。これまで老若男女の人間だけでなく、宇宙人や動物まで自在に演じてきた。

 「台本はあんまり読まないんですよ。役と同じ気持ちで入りたいから。何が起きるか分かって臨みたくないんです」。演じるキャラクターと一緒に感じる驚きと感動が、自然な声となる。

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