メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

藤原帰一の映画愛

家へ帰ろう ホロコースト生き残り 老人が命の恩人捜す旅

 アルゼンチンから届いた、ホロコーストを背景にした映画。この組み合わせ、ちょっと珍しいですね。

 仕立屋のアブラハムは、もう88歳。子どもや孫に囲まれていますが、機嫌が悪い。というのも、財産や自宅を子どもたちに譲ったところ、その子どもたちは家を売り払い、アブラハムを施設に入れようとしている。ちょっとした「リア王」状況ですね。

 施設に行きたくないアブラハムは、計画を立てます。1人の時間がほしいからなどといって家から家族を追い…

この記事は有料記事です。

残り1442文字(全文1654文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 池袋暴走 元高級官僚だから? 「なぜ運転手が逮捕されないのか」疑問の声噴出
  2. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  3. 池袋暴走 被害者遺族のコメント全文「少しでも犠牲者いなくなる未来を」
  4. 池袋暴走事故 亡くなった松永さん親族ぼうぜん「だまされているような」
  5. 後遺症残る伊丹市職員 友の分も生き 支える側に 尼崎脱線事故14年

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです