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仏大統領「譲歩」表明後、初のデモ 参加者減、沈静化も

警察の騎馬隊(手前)が警戒するなかオペラ座前に集まる「黄色いベスト」デモ参加者たち=パリで2018年12月15日、賀有勇撮影

 【パリ賀有勇】フランスの反政権運動「黄色いベスト」のデモが15日、5週連続で実施された。マクロン大統領が最低賃金の引き上げなどの「譲歩」を表明してから初のデモ。参加者数は減少しており、今後、デモが沈静化する可能性がある。

 仏ラジオなどによると、パリでの15日午後2時(日本時間同日夜)ごろまでのデモ参加者は約3000人で、前回の8日同時刻の8000人から減少。パリでの拘束者数も95人と減少している。

 パリでは警察官8000人とともに装甲車や放水車が配備された。凱旋(がいせん)門付近などに集まった参…

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