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「こたつ列車」で旅満喫 三陸鉄道・久慈-宮古間

こたつ列車で宮古駅に着いた家子さん一家。乗り物が大好きな子どもが喜んだという=三陸鉄道北リアス線宮古駅で2018年12月15日、鬼山親芳撮影

 くつろいで車窓から冬景色を眺められる「こたつ列車」が15日、三陸鉄道北リアス線久慈―宮古間で運行を始めた。乗客たちは秋田の「なまはげ」に似た小正月行事「なもみ」を楽しみ、豪華な弁当も広げて、往復3時間半余りの鉄路の旅を満喫した。

 こたつ列車は冬場にも観光客を呼び込もうと、三鉄が北リアス線で毎年走らせている。車内の両側に小上がりを設け、こたつ(48席)を置いて布団を掛ける。

 この日、久慈駅からこたつ列車に乗ったのは33人。出発式の後、定期列車にお座敷車1両を連結して宮古へと向かった。途中、トンネル内で突然室内灯が消え、暗闇から「なもみ」が現れるイベントも。宮古からの帰りはテレビドラマ「あまちゃん」に登場した堀内駅に停車するサービスもあった。

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