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「重労働」イメージ一新 乗りたくなるマグロ船、気仙沼の会社導入へ

外装のデザインを刷新した改革型マグロ漁船の完成イメージ図=臼福本店提供

 重労働というイメージを一新し「人が集まる魅力ある船」をテーマにした遠洋マグロはえ縄漁船の建造が、宮城県気仙沼市で進められている。機能やデザインを重視し、職場環境の改善を図る「改革型マグロ船」として同市の漁業会社「臼福本店」が計画した。新船にはスマートフォンでソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などが利用できる通信環境や、従来より広く快適な居室を整備する。【新井敦】

 マグロ漁業は乗組員の高齢化が進み、東日本大震災後に乗船した新人船員の定着率は5割に満たないという課題を抱える。同市では年々難しくなる若手船員の確保につなげるため、船内作業にトヨタ方式の「カイゼン」を取り入れるなど、漁業関係者らによる業務の見直しが本格化している。

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