メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

旧優生保護法下の強制不妊 「顔を見せて闘う」 国賠訴訟原告の北さん

 旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を強制された被害者と家族でつくる「優生手術被害者・家族の会」共同代表で北三郎の名前で活動する男性(75)が、東京地裁で20日に開かれる自身の国家賠償請求訴訟の第3回口頭弁論を前に、初めて顔を出してのインタビューに応じた。政府与党と超党派国会議員連盟が今月10日に一本化した救済法の基本方針案を報道で知り、「国の責任をごまかしている」と憤りを覚え、「顔を見せて闘う」決意をした。

 提訴を決めた今年2月以降、誹謗(ひぼう)や中傷などを恐れ、顔と実名を伏せて新聞やテレビの取材を受けてきた。旧法を巡る国賠訴訟の原告13人のうち、顔を明らかにしたのは5人目。

この記事は有料記事です。

残り292文字(全文590文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 安倍氏の地元も「答弁、何だったのか」 「桜を見る会」補塡に疑問の声

  2. 「ホテルの明細書あれば1000万%アウト」 桜前夜祭の野党ヒアリング詳報

  3. 捜査員に知らされた姉の犠牲 「まさか路上生活とは」「理不尽」渋谷傷害致死

  4. 事実と違う答弁を繰り返した安倍氏…「桜を見る会」前夜祭 立件可否焦点に

  5. 要請応じない/もう諦めるしか 大阪「時短」、反発や落胆 忘年会シーズン直撃 

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです