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トーク

大畑大介 全国高校ラグビー MBS番組でMC務める元日本代表 花園から若き情熱を

MBSの全国高校ラグビー大会ハイライト番組のMCを務める元ラグビー日本代表の大畑大介=大阪市北区で、山田尚弘撮影

 高校生ラガーマンにとっての夢の舞台「花園」、第98回全国高校ラグビーフットボール大会が27日に開幕する。MBSが放送する大会ハイライト番組のメインキャスターとして、「選手にとっては一生に一度の出来事。その思いをきちっと伝えたい」と意気込む。

 東海大仰星高校(大阪)時代、2年生で花園の舞台に立ったが、1試合目で負傷し思うようなプレーはできなかった。3年時には出場を逃し、「花園にいい思い出はなかった」。その後、京産大、神戸製鋼と進み、日本代表選手に。テストマッチ(国代表試合)で通算69トライの世界記録を樹立するなど活躍したが、「高校時代に経験した悔しさが原動力の一つだった」と振り返る。

 スター選手として日本ラグビー界を支えていた2000年、母校が初優勝を決めた試合をスタンドで見守った。自身がなしえなかった偉業を達成した後輩をうらやましく思うと同時に、「高校生に憧れられる選手にならなければ」と考えた。「自分が高校生だった時、代表選手の背中が限りなく遠かったからこそ、少しでも近づこうと努力できた。追われる側の人間はどんどん前に進まなければいけないと思った」と話す。

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