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四国人

/44 市民ミュージカルに出演する元中学校教頭 合田芳弘さん /四国

ミュージカル公演に向け稽古に励む合田芳弘さん=香川県観音寺市で、山中尚登撮影

地元の魅力、演じ伝える 合田芳弘(ごうだ・よしひろ)さん(60)

 今春に公開された香川県観音寺市で初めての本格的な市民ミュージカル「ウラが住んどる不思議の島」で、初めて書いた小説「イブキの島」が原作になった。自らも脇役ながら出演し、観客から好評を得た。

 「イブキの島」のモチーフになったのは、観音寺市沖にある伊吹島の小・中学校に勤務していたころの体験だ。島の美しい自然や人情味あふれる住民と触れ合ううち、島への愛着が強まっていった。島に残っていた独特の言葉や、古くから伝わる妖怪伝説にも興味を持った。「妖怪は人を驚かす魔物のように思われているが、島の人から話を聞くうちにそうは思わなくなった。妖怪と人間が協力して、主人公を助ける物語にした」と振り返る。

 大勢の出演者が仕事の合間などに練習を重ね、みんなで作り上げていく市民ミュージカル。「一度だけの上演…

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