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旧優生保護法を問う

顔を見せて闘う 「責任あいまい」憤り 国賠訴訟原告

インタビューに答える北三郎さん=東京都内の自宅で2018年12月12日、宮間俊樹撮影

 旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を強制された被害者と家族でつくる「優生手術被害者・家族の会」共同代表で北三郎の名前で活動する男性(75)が、東京地裁で20日に開かれる自身の国家賠償請求訴訟の第3回口頭弁論を前に、初めて顔を出してのインタビューに応じた。政府与党と超党派国会議員連盟が今月10日に一本化した救済法の基本方針案を報道で知り、「国の責任をごまかしている」と憤りを覚え、「顔を見せて闘う」決意をした。

 提訴を決めた今年2月以降、誹謗(ひぼう)や中傷などを恐れ、顔と実名を伏せて新聞やテレビの取材を受けてきた。旧法を巡る国賠訴訟の原告13人のうち、顔を明らかにしたのは5人目。

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