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光藤航哉さん=毎日甲子園ボウル優勝の関西学院大主将

光藤航哉さん=久保玲撮影

 150人を超える仲間を引っ張り、2年ぶりの栄冠に輝いた。「全員で勝ち取った日本一で、本当にうれしい」。攻撃の司令塔のクオーターバック(QB)で、負担が多いQBの主将兼務は極めて異例。関西学院大では1950年に毎日甲子園ボウル2連覇に輝き、後にコーチ・監督として同ボウル5回制覇の米田満さん(90)以来68年ぶりだ。「去年の甲子園で負けて悔しくて、日本一にチームを引っ張りたいと思って主将に立候補した」と振り返る。

 同志社大アメリカンフットボール部出身の父の影響で小学3年からフラッグフットボールを始め、京都・同志社国際高では左投げのQBとして国際アメフット連盟(IFAF)の世界代表に選ばれた。父の母校に進むつもりだったが、「小中高で一度も経験していない日本一になりたい」と関学大へ。前々回大会ではけがもあって試合に出られず、優勝を素直に喜べなかった。それだけに、今大会にかける思いは誰よりも強かった。

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