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メディアの風景

NHK「公共メディア」化 ネット社会改善してこそ=武田徹

 2020年の東京五輪・パラリンピックの前にNHKの番組をネットで同時配信できるように放送法を改正する調整作業を総務省が始めたと伝えられている。

 そこで使われるのが「公共メディア」という言葉だ。ネット配信に本格的に乗り出すのであれば、もはや「公共放送」の名は似合わない。恐らくそんな考えで作られた新語であり、18~20年度のNHKの3カ年経営計画でも重点方針のひとつとして「公共メディアへの進化」がうたわれている。

 「放送」から「メディア」へ。振れ幅の大きな変化に目を奪われがちだが、筆者としては両者に共通する「公共」の語の方が気になる。

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