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学校とわたし

個性と自由 存分に満喫=作家・下重暁子さん

 小学2年生の時に結核にかかり、2年間学校に行かずに過ごしました。当時は太平洋戦争の末期。大阪から奈良県に疎開していましたが、家で寝ている生活でした。

 友達は父の蔵書。芥川龍之介や太宰治など、中身は理解できなくても退屈しませんでした。その経験から孤独を愛し、空想をめぐらせる楽しみを覚えたように思います。周りの子どもが幼稚に思え、学校でも友達とにぎやかに過ごした記憶はありません。

 国語など文科系の科目は得意で、勉強では苦労しませんでした。大阪の進学校、大手前高校に進んだのは、先生の影響です。

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