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号外最高裁、大崎事件の92歳女性の再審認めず
短歌

私が選んだ今年の歌集

篠弘

 伊藤一彦『光の庭』(ふらんす堂)▽内藤明『薄明の窓』(砂子屋書房)▽栗木京子『ランプの精』(現代短歌社)▽小島ゆかり『六六魚(りくりくぎょ)』(本阿弥書店)▽米川千嘉子『牡丹(ぼうたん)の伯母』(砂子屋書房)

 前衛短歌を読み直すうえで、永田和宏『私の前衛短歌』(砂子屋書房)が、きわめて有効であろう。塚本邦雄の実像に迫る適切なフィルターとなる。集中の三枝〓之との対談「いつも塚本邦雄がそばにいた」なども、いかに塚本を読むかのヒントを示す。短歌研究社から塚本の文庫版歌集が刊行中であり、ぜひ若い世代に論じてもらいたい。避けて通れないはずである。

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