顔認証で決済 セブン-イレブン都内店舗で実証実験

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
セブン-イレブンの実験店舗では専用端末に設置された小型カメラで顔を認証し商品を自動決済できる=東京都港区で2018年12月17日午後0時33分、今村茜撮影
セブン-イレブンの実験店舗では専用端末に設置された小型カメラで顔を認証し商品を自動決済できる=東京都港区で2018年12月17日午後0時33分、今村茜撮影

 セブン―イレブン・ジャパンは17日、東京都内に無人レジの実験店舗を開店した。NECの顔認証技術を使い、客がカメラに顔を近づけるだけで決済できる。人手不足が続く中、省人化とキャッシュレス決済を進める狙いがある。セブンは利用者が限られるオフィスビルや工場内などの小型店舗に、国内コンビニ初となる顔認証技術を展開する考えだ。

 実験店舗は、NECグループが入居する港区の三田国際ビル20階に設置。利用はここで勤務するグループ社員約6000人に限定される。顔写真を登録する必要があり、入り口では顔認証で入店し、商品購入はバーコードを専用端末で読み込み顔認証決済を選ぶと給与天引きで決済される。

この記事は有料記事です。

残り231文字(全文523文字)

あわせて読みたい

ニュース特集