札幌爆発 周辺住民、不安の夜 150メートル先ガラスも割れ

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爆発から一夜明け、現場周辺を調べる消防隊員ら=札幌市豊平区で2018年12月17日午前9時28分、貝塚太一撮影
爆発から一夜明け、現場周辺を調べる消防隊員ら=札幌市豊平区で2018年12月17日午前9時28分、貝塚太一撮影

 札幌市豊平区で16日夜起きた爆発事故。現場付近は広範囲にがれきやガラスが散らばり、現場から約100メートル離れた地面にもコンクリート片が飛び散って駐車した車の窓ガラスが割れるなど、爆発の大きさを物語っていた。一夜明けた17日午前も、周辺のマンションやアパートなどの窓ガラスは割れたまま。周辺には規制線が張られ、半径約100メートル以内は住民以外の立ち入りが禁止された。住民らは不安そうな表情で、警察などの現場検証作業を見守った。

 周辺住民約60人は、2次爆発の恐れがあることや停電・断水が発生したため、近くの「平岸まちづくりセンター」に設けられた避難所に身を寄せ、不安の一夜を過ごした。

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