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温泉を無形文化遺産に 群馬で協議会発足

協議会の発足式で、「温泉文化」のユネスコ無形文化遺産登録に向けて気勢をあげる群馬県内各温泉地のマスコットキャラクターや発起人たち=群馬県庁で、2018年12月17日午後2時0分、杉直樹撮影

 温泉文化を無形文化遺産に――。温泉にまつわるさまざまな伝統文化や産業を「温泉文化」と名づけ、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「無形文化遺産」登録を目指す協議会が17日、群馬県で発足した。外国人観光客(インバウンド)の取り込みや、地域経済の振興に弾みをつけるのが狙い。今後、群馬を中心に全国の温泉地にも呼びかける。

 協議会の設立趣意書などによると、国内には3000以上の温泉地があり、年間宿泊者数は延べ約1億3000万人、消費額は約15兆円に上る。群馬県内は、民間の人気温泉地ランキングで今年を含め16年連続1位に輝いている草津温泉をはじめ、伊香保、万座、みなかみ、四万など名湯が多い。そこで、県内の温泉・旅館業の組合長や有志議員などが6月に研究会を発足し、関係団体に協議会の設立を呼びかけてきた。

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