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憂楽帳

50年以上続く毎日新聞夕刊社会面掲載のコラム。編集局の副部長クラスが交代で執筆。記者個人の身近なテーマを取り上げます。

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体罰と惨敗

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 学校での体罰がニュースになるたびに、埼玉での中学校時代を思い出す。

 身長が比較的高かったこともあり、強豪校として知られたバレーボール部に入った。練習はきつく、顧問は鬼監督だった。ミスをすると、平手打ちをされるのは当たり前。バットでたたかれたり、パイプ椅子を投げつけられたりしたこともあった。県大会で準優勝するまでにはなったが、圧制に嫌気がさし、「県内で最も自由」と言…

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