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将軍山古墳

出土品から新発見の太刀 柄頭に「月とウサギ」文様 日本、朝鮮半島に類例なし 県立史跡博物館で特別公開 /埼玉

 県立さきたま史跡の博物館(行田市埼玉)で、埼玉(さきたま)古墳群の中で4番目に大きい前方後円墳・将軍山古墳(全長90メートル、6世紀後半)から新たに発見された資料が特別公開されている。2012年に岩手県の個人宅で保管されていることが分かった円頭大刀柄頭(えんとうたちつかがしら)を同館が調査した結果、「月とウサギ」とみられる文様が鉄の表面に細い溝を刻んで銀をはめ込んだ銀象嵌(ぞうがん)で描かれていることが分かった。特別公開は来年2月17日まで。

 同古墳は1894(明治27)年に地元住民によって発掘が行われ、全国で2例目となる馬の冑(かぶと)な…

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