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迷惑行為

規制強化へ 県警が条例改正案、意見公募 /岡山

娘が遭った盗撮被害について語る母親=岡山市で、益川量平撮影

 県警は、県迷惑行為防止条例の改正案をまとめた。改正は、スマートフォンや高性能カメラの普及に伴い巧妙化する盗撮行為や、強引な客引き行為の取り締まりを強化するのが狙い。改正案の内容について、21日までパブリックコメント(意見公募)を実施している。【益川量平】

 県警生活環境課によると、現行の条例はスカート内などの盗撮行為の規制場所について、公園やバスなどを念頭に「公共の場所や公共の乗り物」と規定している。改正案では、さらに「学校」「事務所」「タクシー」「不特定または多数の人が利用し、または出入りする場所・乗り物」を加えた。

 服を脱ぐ場所にいる人への盗撮行為の規制場所も、従来の「多数の人が集まり、または利用する施設の便所、更衣室、浴場」などに、住居やホテルの客室なども追加した。その上で、盗撮行為をした者への罰則を「6月以下の懲役または50万円以下の罰金」から「1年以下の懲役または100万円以下の罰金」に引き上げる。

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