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防災

災害時の避難路確保へ 地域の生け垣、保全活動へ力 種崎地区津波防災検討会会長・黒田則男さん /高知

手入れをしてきた生け垣の前で話す黒田則男さん=高知市で、松原由佳撮影

 災害発生時に避難道の安全を確保しようと、地域の生け垣の保全活動に力を入れる男性が高知市にいる。種崎地区津波防災検討会会長の黒田則男さん(73)はブロック塀の危険性を案じ、地域の生け垣を守ってきた。ブロック塀が崩れ落ち、犠牲者が出た大阪北部地震から18日で半年。黒田さんは「ブロック倒壊で逃げられなくなることを避けたい」と、南海トラフ巨大地震に備えている。【松原由佳】

 種崎地区は高知市南部の海岸部に位置する地域。30分以内に、避難行動が取れなくなる30センチの津波が到達するとされる。こうした地形から、同地区では東日本大震災以前から防災に注力。半径300メートル以内に一つの避難所を整備している。

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