メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

GetNaviグルメ

できたての「からあげクン」がロボから出てくる! ローソンにコンビニの未来を見た!(GetNavi web)

情報提供:GetNavi web

今年最後の大型ニュースのひとつに「PayPay」があります。これら、キャッシュレス決済を拡大させる背景には支払いの効率化がありますが、さらに深掘りすると人手不足という問題があります。この悩みに、コンビニで特に注力しているのがローソン。これまでも無人レジ店舗の展開などを進めてきましたが、新たに画期的な取り組みが実施されました。それが「できたてからあげクンロボ」。

↑設置されているのはJR「大崎駅」近くにある「ローソンTOC大崎店」

 

なんでも、今年のクリスマスシーズンに向け、からあげクンを揚げたての状態で提供することにこだわったとか。なるほど。自動化で効率をはかるだけじゃなく、できたてだから味もおいしいというワケですね。ますます気になる!ということで、実験店舗として期間限定導入中の「ローソンTOC大崎店」に向かいました。

 

 

斬新で“トリ”ッキーだけどスピーディで味も絶品!

到着すると、レジ横にトリッキーなマシンが! これが「できたてからあげクンロボ」ですね。大きさは自販機程度でしょうか。縦長の機械にからあげクンのイラストが描かれ、顔の部分は影響パネルになっています。

 

 

担当の方が、使い方の解説をしてくれました。ロボにからあげクンの注文カードがあり、それをレジに持っていくことで会計へ。そこでからあげクンのパッケージを受け取り、ロボの読み取り機にかざして「ピっ」と認証させます。

 

 

味は「レギュラー」「レッド」「北海道チーズ」と定番の3種を用意。バーコードを読み取ることで、どの味かを判別するのです。そしてロボの脇腹部分にある扉を開けてパッケージをセット。扉を閉めると調理が開始し、完成するまでロックの状態に。

 

↑扉の上部から、からあげがコロンとパッケージに収まる仕組みになっています

 

↑調理中は、液晶パネル内にからあげクンのアニメーションでクイズが出題されます。こちらは数パターンあるとか

 

からあげは、1分強で完成。なんでも、デジタル技術を駆使したことで、普通の調理法に比べて時間を5分の1に短縮できたそうです。そしていざ実食!

 

↑レギュラーを味わってみました。もちろん価格は変わらず216円

 

素材自体はこれまでのからあげクンと同じなので、味付けも一緒。ただ、食感がかなり違います。それは、中身の肉がふわっとしてやわらかいこと。揚げたて由来の皮のサクサク感があるため、内部とのコントラストがより強調されているという点もあるでしょう。

 

 

また、揚げ時間が短縮されたということは、そのぶん素材から抜けていく水分量が少ないということ。それが肉のしっとり感につながり、やわらかさになっているとも考えられます。とにかく、できたてのからあげクンは抜群においしいので、大崎駅を利用する際はぜひ立ち寄ることをオススメします!

 

↑提供は「ローソンTOC大崎店」限定で、2018年12月28日までを予定。またロボの稼働は10~21時なのでご注意を

 

 

斬新な見た目のフードが年末年始にほっこりさせてくれる!

今回の「できたてからあげクンロボ」は、できたて商品に対するニーズを検証するためのテストとのことですが、個人的にはコンビニの未来を見た気がします。そう、コンビニコーヒーが当たり前になったように、近い未来にこういったロボが置かれるのではないかと。そんな思いで「ローソンTOC大崎店」を後にしようとすると、「年末年始向けの商品発表もやっております」との声が。ということで、別会場へ移動!

 

 

そこには、クリスマス向けのスイーツや正月向けのフードなどがズラリ。そのなかから、気になったものを紹介していきます。

 

↑「からあげクンまん 照り焼きチキン味」(左)と「からあげクンまん ピリ辛チキン味」(右)ともに200円。12月29日より発売

 

↑照り焼きチキン味は食べやすいサイズにカットして焼いた鶏肉を、甘めの照り焼きソースで味付けし、ふっくらもちもちとした生地で包んでいます

 

↑ピリ辛チキン味は初登場。こちらも、中身はからあげではなく鶏肉を使ったフィリングで、ほどよい辛さのソースで味付けされています

 

↑「トリプルトッピングカレー」(イノシシ年バージョン)530円(1月1日発売)。チキンカツ、ウィンナー、ゆで卵が贅沢に盛り付けられたローソンの人気商品のひとつを、特別な盛り付けで。イノシシの顔を表現するため、目の部分にうずらの卵が使用されています

 

ローソンのフードで見逃せないのがPB「ウチカフェスイーツ」をはじめとするデザート。今回の年末年始には、おひとり様向けのラインナップを増やしており、個人的に目を引いたのが、さながらミニチュア版ホールケーキといえる丸いショートケーキと、和菓子を彩りよくカップに盛り付けたおせちパフェです。

↑「苺のキャンドルケーキ」340円。12月18日(沖縄エリアは26日)発売

 

↑ふわふわのスポンジ生地に、甘酸っぱいベリーソースをサンド。とろっとしたクリームも美味

 

↑「おせちパフェ」350円。12月26日発売

 

↑抹茶と黒みつを使った和のベースに、紅白のもち玉、黒豆、きんとんクリームをトッピング。まろやかな甘さでおいしい!

 

年末年始に頼りになるお店といえばコンビニ。「できたてからあげクンロボ」は店舗も期間も限定ですが、ローソンに立ち寄る際はこの時季だけのフードをぜひチェックしてみましょう! 斬新なルックスの商品が、気持ちもほっこりさせてくれるはずです。

 

 

撮影/我妻慶一

 

【SHOP DATA】

ローソンTOC大崎店

住所:東京都品川区大崎1-6-1

アクセス:JRほか「大崎駅」北改札東口徒歩1分

営業時間:24時間営業 ※「できたてからあげクンロボ」は2018年12月28日までの10~21時(16日までは10時~17時)で提供予定
定休日:なし

【関連記事】
食べ飲み放題2980円はなぜ可能?「大陸系中華」が首都圏に増えているワケ
【街中華の名店】チャーハン+カツ+カレー。大衆美食のドリームチームは錦糸町の「生駒」にあり!
“ロックの殿堂”の地にラーメンの伝説を生んだ「斑鳩」——サニーデイ・サービス田中貴とRockなRamen
コーヒーの奥深さを本格体験できるセミナーがあった! 「キーコーヒー」が開催、愛好家垂涎の詳細をレポート

情報提供:GetNavi web


おすすめ記事

広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「鬼滅の刃」 興収259億円に 「アナ雪」超えの国内歴代3位

  2. 捜査員に知らされた姉の犠牲 「まさか路上生活とは」「理不尽」渋谷傷害致死

  3. 大阪ガスが反撃 ホンダと6点差に 西脇、本塁打の次は適時二塁打 都市対抗 

  4. ホンダ猛攻 三回に3ランなどで一挙11得点 大阪ガスも大会5号 都市対抗

  5. 立憲、安倍前首相の国会招致求める 小泉氏ら閣僚、コメント回避相次ぐ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです