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子連れの移動が変わる! 軽量小型の「ポータブル・チャイルドシート」がアメリカで大人気(GetNavi web)

情報提供:GetNavi web

チャイルドシートと聞いて何を思い浮かべますか? 恐らく日本では自家用車のシートに年中設置されたままの姿を想像される方が多いでしょう。しかし国土が広く、家族や親戚に会うために飛行機に乗ることも多いアメリカでは、チャイルドシートを取り外して持ち運ぶことも珍しくありません。飛行機に乗らずとも、旅行先でのレンタカーや、訪問先の親戚の車を利用するためにチャイルドシートを折りたたんで一緒に荷物として持っていくことがあるのです。

 

そのため英語で「Travel Car Seat」と検索すると、たくさんの商品紹介やレビュー記事が出てきます。しかしチャイルドシートを持ち運ぶことは簡単ではありません。重たいうえに、かさ張ることが容易に想像できます。そんなトラベル用のチャイルドシートの悩みを軽減するために開発されたのが、Indiegogoで人気を集めている「Pico」です。

 

2歳から5歳の子ども向けのチャイルドシートとなっている本製品は、アメリカにおける飛行機と自動車の安全基準テスト(FAA基準)を満たしています。ラベル表示もされているので、飛行機にも問題なく持ち込めます。

 

アルミニウムをベースにした頑丈ながらも強く安全な構造、かつ3.6kg以下という軽量っぷり。そして、コンパクトにリュックサイズに折り畳めるのが画期的です。

子どもは前を向くようにデザインされており、5点ハーネスを使って自動車や飛行機の椅子に固定。旅行先のレンタカーだけでなく、タクシーにも使えます。

 

価格は1台3万1600円ほど(発送料別、アメリカ国内は送料無料)ですが、3つだと約9万円のセット価格。ママ友・パパ友と一緒に購入してもいいかもしれません。完成・発送は2019年2月の予定。

 

自家用車に設置したままのチャイルドシートで十分というご家庭も多いでしょうが、自家用車がない代わりにレンタカーやカーシェアリングを利用する方や、家族旅行が好きな家庭にとっては役立つプロダクトでしょう。

↑左がチャイルドシートを背負って運ぶ従来の姿、右がPico

 

パタゴニアの元CEOであるMichael Crookeさんはオレゴン大学MBAで持続可能なビジネス講座を教えています。一般的なチャイルドシートはコストを抑えるためにプラスチックとクッションで作られていますが、その多くは使用期限を過ぎた後、埋め立て地に投げ捨てられる運命にあります。しかしPicoはリサイクルにも適したアルミニウムを主に使うことで、耐久性を高めながらも軽量化と安全性を実現。便利さとエコを両立したプロダクトなんですね。

 

Indiegogoのコメント欄にはパパママから喜びの声が集まっています。「使うのが待ちきれない! 素晴らしいアイデア!」「泣いてしまいそう! まさに自由をプレゼントされるのと同じ!」

アメリカでも日本でも、小さな子どもがいるご家庭では、ちょっとした利便性に助けられることがありますよね。現時点でPicoはアメリカの安全基準しか満たしておらず、日本では未承認のため使用できませんが、もし日本がPicoを輸入したら、チャイルドシートを背負って移動する日本人が出てくるかもしれませんね。

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