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売り上げ好調 百田氏「日本国紀」に「コピペ」騒動 専門家の評価は?

百田尚樹氏の「日本国紀」=2018年12月17日、手塚耕一郎撮影

 作家、百田尚樹氏の新刊「日本国紀」(幻冬舎)の売り上げが好調だ。その一方で、歴史書には通常ある参考資料や出典の記述がほとんどなく、インターネット上のフリー百科事典「ウィキペディア」や新聞などからの「コピペ」(コピー・アンド・ペースト)が多数あるのではないかとの指摘がソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で相次ぐ。増刷される中で修正された部分もある。この本をどう見たらいいのか。何が指摘されてきたのかを整理し、秦郁彦氏ら歴史研究者に聞いた。【大村健一、小国綾子/統合デジタル取材センター】

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