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神戸製鋼が神戸市灘区の製鉄所内で進めている石炭火力発電所2基の増設計画を巡り、周辺住民40人が神鋼や関西電力など3社を相手に建設差し止めなどを求めた訴訟の第1回口頭弁論が19日、神戸地裁(山口浩司裁判長)であった。被告側は「発電所は公共性が高い」などとする答弁書を提出し、請求棄却や却下を求めた。
訴状によると、2基の合計出力は130万…
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