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米国

ロシア疑惑 フリン氏に捜査協力促す 米地裁判決延期、政権に不安材料

連邦地裁に出廷するフリン元大統領補佐官=米ワシントンで18日、AP

 【ワシントン高本耕太】ロシアによる米大統領選介入とトランプ陣営との癒着疑惑を巡り、虚偽供述の罪を認めたフリン元大統領補佐官(国家安全保障問題担当)に対し、首都ワシントンの連邦地裁のサリバン判事は18日、「嫌悪すべきものだ」と糾弾した。判事は、この日予定していた判決を来年3月に延期し、モラー特別検察官による疑惑捜査に一層の協力を要請。フリン氏の協力次第ではトランプ政権は危機感を強めそうだ。

 来年1月に開会する新連邦議会は、下院で多数派の野党・民主党が政権のロシア疑惑を徹底追及する構え。地…

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