日本相撲協会

「付け人へ暴力許されず」 全関取へ研修会

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 大相撲の冬巡業で元前頭・貴ノ岩(7日に現役引退)が付け人に暴行したことを受け、日本相撲協会は19日、十両以上の全関取を集めた「付け人に関する特別研修」を東京・両国国技館で行った。

 特別研修は非公開で、八角理事長(元横綱・北勝海)らが、付け人への接し方や、付け人は部屋の親方から借りているという認識が必要であることなどを説明したという。

 研修後に取材に応じた横綱・鶴竜は「しっかり感謝の気持ちを持って、絶対に暴力を振るってはいけないことを改めて言われた」と話した。相撲界で暴力問題が続いたことについては、「非常に残念」と嘆き、「いくら言われても、聞き入れないとまた起きてしまう。関取衆が一人ずつ、しっかり忘れずに行動に移すことが大事」と述べた。

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