無免許無線、急増 鉄道や救急車、通信妨害の恐れ

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県内で、不法無線を取り締まる捜査員ら=総務省提供
県内で、不法無線を取り締まる捜査員ら=総務省提供

 免許を持たないまま無線を使用したとして取り締まりを受けるケースが山梨県内で急増している。使い方を誤れば、電子機器への悪影響や通信妨害につながる恐れもある。2020年東京五輪・パラリンピックの開催に伴って無線の使用増も想定されることから、国は「正しい方法で使ってほしい」と呼び掛けている。【井川諒太郎】

 アマチュア無線局を使うには、一度取得すれば生涯有効の無線従事者資格免許と有効期間があるアマチュア無線局免許の両方が必要となる。電波法は、無免許のまま無線局を開設した場合、1年以下の懲役か100万円以下の罰金を科すと定めている。

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