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夢洲新駅にタワービル、大阪メトロが構想 大阪万博会場

 大阪メトロは20日、2025年国際博覧会(万博)の会場となる大阪湾の人工島、夢洲(ゆめしま)に高さ約275メートル(55階建て)の高層タワービルを24年度中に整備する構想を公表した。中央線を延伸して新設する夢洲駅(仮称)と一体化させ、商業施設やホテルなどが入る。

     構想では、低層階を商業施設、中・高層階をオフィスやホテルとし、最上階に展望レストランを設置。商業施設整備は今年7月の中期経営計画で既に示し、開発費を数百億円としたが、タワーにすることで費用は1000億円超に膨らむ。

     建設は土地の確保やカジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致実現が前提。民営化で4月に誕生したばかりの大阪メトロには大規模ビル開発の経験も人材も足りず、クリアすべき課題は多い。記者会見した河井英明社長は「全社を挙げて取り組む当社の新たな発展の象徴だ」と話した。

     中央線には24年度までに295億円をかけて新車両を投入し、本数を増やす。また、中央線と御堂筋線の一部の駅を300億円かけて改装する計画も示した。【釣田祐喜】

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