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前へ!都大路

全国高校駅伝/下 女子・大曲 闘志燃やす「挑戦者」 /秋田

 4日夕、大曲高の選手たちは冷たい雨風が吹き付ける中、学校から約1キロ離れた大仙市大曲若葉町の道路の陸橋部分で、アップダウンを利用した練習に取り組んでいた。10~12回往復し、4キロ前後を走る。すれ違う際、選手たちは「ガンバ!」などと声をかけ合っていた。

 2011年の優勝を最後に、過去6年は県大会で2位が5回、3位が1回と、都大路にあと一歩届かない時期が続いた。「選手たちに、『勝つことで見える世界』があることを教えたかった」。選手時代の1994年、仙台育英高(宮城県)の一員として都大路の4区を走り、全国優勝の経験がある小澤裕子監督(40)は語る。10月の県大会では目標タイムは設定せず、まず「勝つこと」を見据えて区間配置やレース展開の戦略を練った。

 7年ぶりの悲願を達成したチームを、小澤監督は「エース不在で人一倍の努力が必要だった」と評する。中学…

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