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だしパン

和食に合う香り 東海大海洋学部の学生が考案 静岡・駿河区で限定販売 /静岡

 東海大海洋学部(静岡市清水区)の学生が県内のパンメーカーと共同で和食に使われる「だし」を使った「だしパン」を開発した。同市駿河区のパン店「ピーターパンするが工房」で数量限定で販売している。【高場悠】

 考案したのは水産学科の4年生、浅野滉人さん(22)。卒業研究の課題として食品開発の研究をしようと、パンメーカーに就職した研究室の卒業生に相談したところ、「約1週間の研修中、食事が全てパンで和食が恋しくなった」との話を聞き、思い付いたという。

 ご飯に近い食感を出すため米粉を主原料とし、水に加えてカツオと昆布の合わせだしを使った。だしの種類もシイタケなど数多く試し、カツオがパンと相性が良いとの結論にたどり着いた。ピーターパンを運営する「ウィンウィン」(駿河区)と連携し、試行錯誤を重ねた。「試作品は100個くらい作った」(浅野さん)という。

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