メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

米軍

シリア撤収へ クルド人勢力と「絶縁」 トルコと取引

合同パトロールをする米軍とトルコ軍の兵士たち=シリアで2018年11月1日、ロイター

 【ワシントン会川晴之、エルサレム高橋宗男】米政権内から反対する声もある中、トランプ大統領が米軍のシリア撤収を指示したのは、北大西洋条約機構(NATO)に加盟する同盟国トルコと米国との関係に鍵がありそうだ。最近のトルコによる米国の武器購入と関連しているとの見方も浮上している。

 トルコが安全保障上、重視してきたのがシリア国内のクルド人勢力への対応だ。トルコにとっては、国内の非合法組織・クルド労働者党(PKK)と連携する「テロ組織」であり、米軍がこのクルド人勢力とIS戦で共闘することを問題視して、米国に協力関係を断つよう求めてきた。

 トルコは今月に入って、シリア国境に部隊を集結させ、クルド人勢力に対し越境攻撃を仕掛ける構えを見せて…

この記事は有料記事です。

残り445文字(全文762文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. テレ朝報道番組「スーパーJチャンネル」でやらせ スーパーの客5人はディレクターの知人、関係者だった

  2. 独り暮らしの母犠牲「悔やみきれない」駆けつけた息子、手縫いの品見つめ 福島・本宮

  3. 「声をかける暇もなかった」遺体発見 なぜ…悔やむ生存者 福島・本宮

  4. 「こんなこと想像も」停電、断水のタワマン疲れ果て 武蔵小杉ルポ

  5. 台風19号で浸水の北陸新幹線 120両が心臓部被害で廃車か 被害額は330億円

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです