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ブラジル

戦後初の邦字紙、廃刊へ 「サンパウロ新聞」

社告で廃刊を告知したサンパウロ新聞の20日付紙面=20日、山本太一撮影

 【サンパウロ山本太一】世界最大の日系社会があるブラジルの邦字紙「サンパウロ新聞」は20日、読者減少による経営難のため、廃刊の方針を明らかにした。22日配達の来年1月1日付紙面が最後になる。インターネットサイトでの継続を検討しているという。ブラジルの邦字紙は「ニッケイ新聞」だけになる。

読者減あらがえず

 サンパウロ新聞は1946年に創刊された第二次大戦後初の現地邦字紙で、日本人移住者らの情報源になってきた。77年、優れた文化活動に贈られる菊池寛賞を受賞した。週5日発行してきた。だ…

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