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「壁」と世界

序章 消えぬ祖国・東独/16 苦しみ放置に警鐘

「メルケルが我々を滅ぼす」と書かれた横断幕を掲げ、難民受け入れ政策を批判するAfD支持者=ベルリンで5月27日、中西啓介撮影

 ドイツで昨年9月に行われた総選挙で特に旧東独州で支持を集め、国政第3党に躍進した極右的な保守政党「ドイツのための選択肢」(AfD)。公共放送ZDFが今年9月、AfD支持者に対する調査を実施したところ、支持理由にAfDの「政治主張への共感」を挙げる人は15%だった。80%は既成政党への「警鐘」としてAfDに投票していた。旧東独州でのAfD人気について「歴史教育の欠如から極右的主張に抵抗がないため」などとする旧西独側の識者やメディアの分析とは異なる結果と言える。

 東西統一後、東独出身者の多くが故郷を追われ、資格の再取得や未経験の業種への転職など新たな時代への適…

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